リサイクルショップで買取できる物とできない物を検証!

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リサイクルの意味と広まった本当の理由

お得なネットフリマ売買と潜む危険性

近年、ネットフリマアプリが、簡単に売買できる「お手軽リサイクル」として人気です。
携帯やパソコンのネット環境があれば、誰でもできるところが魅力ですが、一方でそこには多くの危険性があります。
実際の報告内容でも、中高生がお小遣い欲しさに、勝手に家の物を売ってしまったり、他の人から盗んだものを出品したり…など、本来のリサイクルの意味とはかけ離れた方法が蔓延してしまっているのが実情です。
アプリ会社の方でも色々と対策を講じ、身分の証明などを徹底していますが、簡単に稼げるというところに注目し、それを上手く利用しようとする人も少なくないようです。
自分にとって不要になった物が、誰かの元でまた利用価値が付くのなら…という本来のリサイクル、リユースの目的に反した利用者もいるようで、その点は残念でなりませんが、そもそも世界的にもリサイクルが拡大した意味を理解し、社会全体が幸せになれるシステムができるとよいですね。

リサイクルする時の心得とルール

皆さんも「リサイクル」に注目し、その志向を持って意識、努力していることと思います。
家庭におけるゴミの分別も立派なリサイクルの1つです。
日本は、アメリカなどと異なり、分別を各家庭に任せる方法を取っているため、各家庭の分別スキルが日本のリサイクルにおける大きなカギとなります。
そのため、各々、各家庭での意識も重要となり、それが国の結果となるのです。
日本は、他の諸外国と比べ、エネルギー焼却(=焼却によるリサイクル)がダントツ1位となっています。
大きく見れば、これもある意味リサイクルの一種ですが、焼却に頼りすぎている部分もあり、本来燃やす必要のないものまで燃やしている可能性も否めません。
日本の廃棄物発電は、ゴミを資源として活用しているため、環境にいい発電と言えますが、だからと言って分別せずゴミを増やして良い訳ではありません。
有害な物質を出さない為にも、分別やゴミの削減には今後も高い意識が必要です。


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